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【特別対談】悩みの奥に潜む『本音』に着目!月間7000万UB・約780万件のデータを持つ『教えて!goo』を活用した、潜在ユーザーのスゴい掘り起こし手法


いつの時代も、人間に悩みはつきもの。
とくに、他人には打ち明けにくい悩みやコンプレックスは、相談する相手もおらず、自分ひとりで抱えがちに…。
そんな、さまざまな悩みや疑問を気軽に相談できるのが、NTTレゾナントが提供するQ&Aコミュニティサービス『教えて!goo』。
今回は、この『教えて!goo』の興味関心データを活用した、企業さまの潜在ユーザーの掘り起こし策について、エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社の岡田氏に、お話を伺います。

image1_web(写真向かって左:エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社の岡田氏、右:株式会社電通西日本の戸川)

戸川)
すでに多くの方がご存知でご利用されていますが、改めて今回のテーマであります『教えて!goo』について、教えていただけますでしょうか?
岡田さん)
誰もがインターネットを通じて簡単に情報収集できてしまう、便利な時代になっています。しかし、誰にも相談できずに悩みを抱え続けている人はたくさんいます。
『教えて!goo』は、そんな「悩みや疑問を持っている人」と「経験や知識を持っている人」を結びつける、Q&Aコミュニティサービスです。人に相談しづらいこともここなら相談できる、疑問に思ったときにすぐに質問できる、たくさんの人の意見を聞きたい等、コミュニティを通じて問題解決することをめざしています。

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戸川)
この『教えて!goo』の活用法として、特定の企業さまのサイトに訪問したユーザーがどんな興味関心事を持っているのかを分析することができるんですよね?
岡田さん)
はい、企業さまのサイトのアクセス解析だけでは、ユーザがどういう背景を持って来訪したのか見えにくいかと思います。そこで、さまざまな悩み・疑問を抱え、その解決方法を求めて『教えて!goo』に訪れたユーザーデータとかけ合わせることで、企業のサイトに来訪したユーザーが何に悩み、どういったことに興味関心があって来訪したのかを可視化します。

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戸川)
ということは、その企業さまのサイトを訪問しているユーザーの傾向と言いますか、特徴みたいなものを浮かび上がらせることができるんですね。
岡田さん)
その通りです。多くの企業さまは、会員データベース化やサイトのアクセス解析を導入して、ユーザーの性別・年齢・地域等はすでに把握しているかと思います。
ですが、なぜそのユーザーは訪問したのか、その『本音』までを知ることはできないんですよね。それを、弊社の分析を通じてこれまで見えなかったものを可視化できるというのが、『教えて!goo』のデータの強みなのです。

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戸川)
実際に、弊社がお手伝いさせていただいている食品通販企業さまで導入してみたところ、意外な結果が出ました。
食品通販企業さまですので、「自然派食品」「料理・レシピ」「基礎調味料」といった、食に関連するクラスターが上位に出てくるのは予測できましたが、意外にも、「癌の治療」や「病気の症状」といった、食と直結しないお悩みや興味関心も上位に出てきたのです。

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岡田さん)
これが、ユーザーの奥に潜む『本音』になります。日本最大級のQ&Aコミュニティーサイトである『教えて!goo』の持つデータだからこそ、人々の『本音』が垣間見られるところがあるのです。
そして、この『本音』の部分に着目し、潜在的なユーザーをあぶり出すだけでなく、そうしたユーザーにアプローチする方法があります。それが、『教えて!gooオーディエンスターゲティング』です。
月間7000万のユーザーデータ、約780万件のQ&Aデータをベースに、弊社が独自開発したAI技術により、潜在的なユーザーの発見だけではなく、最適なターゲティング広告の配信を実現します。

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戸川)
実際に企業さまのサイトを訪問したユーザーの『本音』に寄り添い、そこから導かれる確度の高い潜在ユーザーにアプローチできる。潜在ユーザーの掘り起こしと同時に、直接的な刈り取りにも繋がりそうですね。
参考までに、何人ぐらいのユーザーサンプルがあれば、この分析・配信ができますか?
岡田さん)
もちろん、多いにこしたことはありませんが、ユニークユーザー数で2万人以上を推奨しています。また、どのくらいの期間でさかのぼるかによっても変わってきますが、数日~数カ月で分析する等さまざまです。
また、他媒体で広告を実施している場合、訴求しているターゲットが間違いないか、振り返りとして使っていただくこともあります。

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戸川)
我々広告会社にとっても、分析の結果、新たな発見・気づきを得ることも多く、とても有益なツールとなっています。
岡田さん)
ありがとうございます。同業種の企業さまでも分析結果は違いますので、弊社も新たな発見・気づきに繋がることもあります。
また、弊社の分析結果から新たなターゲットを発見し、いままで訴求できていなかった顧客の獲得に繋がったという事例もあります。
戸川)
素晴らしい成果ですね。
しかも、始める際の手軽さも、このツールのよいところですよね。
岡田さん)
はい。分析を行うのに必要なことは、企業さまのサイトに弊社の分析用タグを設置していただくだけです。あとは自動でデータが蓄積され、AIが最適なターゲティングを導き出します。
戸川)
競争が激しくなる通販業界において、その企業さまならではの顧客開発に繋がる可能性の高い施策がわかるわけですね。新規顧客の獲得にお悩みの企業さまは、ぜひ試していただきたい手法です。
岡田さま、本日はありがとうございました。
岡田さん)
こちらこそ、ありがとうございました。

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※記載内容は、2018年12月現在のものになります

教えて!goo』の資料ダウンロードはこちら

PROFILE

戸川 孝一

株式会社電通西日本 

コミュニケーションプランニングセンター

ビジネスディベロップメントディレクター

1999年、電通西日本に入社。 以来16年間、営業職として、オフラインを中心に、様々な業種のクライアント様の業務支援を担当。その後、内勤職への異動に伴い、ダイレクト領域とデジタル領域を担うプランナーに転身。現在に至る。 顧客データをベースとしたダイレクトクライアント様の『オンライン×オフラインを駆使した新規顧客獲得』から、『セグメントに基づく顧客育成』までワンストップで対応。 各クライアント様のレスポンス数字と向き合いながら、身を持って、数字の『楽しさ』と『怖さ』を実感する、一喜一憂の毎日。

■通販エキスパート1級

■WEB解析士

※このコラムは執筆者の個人的見解であり、株式会社電通西日本の公式見解を示すものではありません。
※このサイトに記載されている社名・商品名・サービス名等は、それぞれの各社商標または登録商標です。

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