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ネット広告全般

【Yahoo! JAPANメディア研修】新入社員、インターネット広告・デジタルマーケティングを学ぶ


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みなさん、初めまして!電通西日本新入社員の柴田・芹川・田中・西上です!
4月に入社してからはや5か月が過ぎ、あっという間に秋が近づいてまいりました。
いかがお過ごしでしょうか?
我々新入社員はリモート環境ながらも、メディア・デジタル・クリエーティブなど幅広い分野の研修を受けております。

その一環で、8月3日(月)にYahoo! JAPANの安村禎訓様よりインターネット広告理解に関する講義を開催して頂きました。
毎年弊社の新入社員が対面で受講している講義ですが、今年はコロナ禍の為、リモート環境で受講致しました。

image02(リモートで研修を受けている様子。)
※密を避け部屋はしっかり換気し、コロナ対策徹底の上受講しました。

今回はその模様をお届けいたします。

新入社員)
本日は柴田・芹川・田中・西上の4名が参加いたします。
宜しくお願い致します!!
安村さん)
宜しくお願いします。
早速ですが、現状のYahoo! JAPANの印象ってどんな感じですか?
西上)
「検索エンジン」の印象が強いです。
芹川)
他のブラウザに比べてトップページが華やかなイメージです。
また、私は小さい頃にYahoo!きっずを使っていたので、子供でも使えるという印象がありますね。
安村さん)
それではYahoo! JAPANが具体的にどんなメディアなのかを説明していきます。
Yahoo! JAPANはメディア規模の大きさと、多様なユーザー属性が特徴です。
スマートフォン決済から検索、地図、知恵袋などバラエティに富んだサービス群は100以上あり、月間PV数は780億と日本最大級のメディア規模を誇ります。
また、ユーザー数はスマートフォンが約6,200万、PCは約2,000万ユーザーが利用しており、リーチ率はスマートフォンが約9割、PCは約7割と日本で最もユーザーに接点を持てるメディアです。

image03_1出典:Yahoo! JAPAN自社調査(20203月)

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image05_2出典:「Nielsen NetView/Mobile NetView Custum Data Feed」を元にYahoo! JAPANが独自に作成
※1 「Nielsen NetView」2019年7月~12月平均(Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、家庭からのPCによるアクセス、インターネットアプリは含まない)
※2 「Nielsen MobileNetView」2019年7月~12月平均(Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、スマートフォンからのアクセス(アプリの利用を含む))

安村さん)
これらを踏まえてYahoo! JAPANの印象って変わりましたか?
柴田)
私は元々Yahoo! JAPANをよく使うのですが、目的をもってサイトに訪れなくても占いや天気、ニュースなどをついつい閲覧してしまうので、そういった偶然の出会いがあるブラウザというのがYahoo! JAPANの良さだと気づきました。PCのユーザー数が多いのも、Yahoo! JAPANのトップページのコンテンツが豊富なことから、一画面で多くの情報を表示できるPCと親和性が高いからなのかなと感じます。
西上)
今までは検索エンジンの印象が強かったですが、日常生活で使える様々なサービスがあるということが分かりました。トップページの華やかさも豊富なサービスを持つYahoo! JAPANならではの特徴ですね。
そういえば3.11の検索による募金活動の取り組みも、日本最大級メディアであるYahoo! JAPANならではの取り組みですよね。2017年に銀座のビルに掲出された、津波の高さを示す屋外広告も、防災意識を高めてもらうことを目的としていてYahoo! JAPANのサービスに関しては一切触れていなかったのが印象的でした。
安村さん)
続いて広告市場におけるインターネット広告の状況をお話します。
インターネット広告費は近年右肩上がりの成長を続けており、2009年は0.7兆円であった市場規模が2019年には2.1兆円まで拡大しています。2019年初めてテレビ広告費を逆転し、3700億円上回る結果となりました。
次にインターネット広告の特徴を他媒体との違いも踏まえてお話します。インターネット広告が他媒体より優れている点は特に2点あります。一つは「ターゲットのみに広告が配信可能」な点です。インターネット広告では年齢、エリア、興味関心などに応じて精度高くターゲットを絞り込むことが可能です。他媒体では大まかな特徴でしか絞ることが出来ません。二つ目は「効果を知ることができる」点です。広告の表示回数やクリック数など詳細な情報を全て数字で把握できます。

image06_1出典: 電通「日本の広告費」各年の「媒体別広告費」より

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安村さん)
これまでの話をお聞きになって皆さんはどう思われましたか。
芹川)
確かに日常生活でもインターネット広告に接触する機会は増えましたね。アマゾンでみていた商品がLINEの広告で出てくるなんてこともよくありますし。そういえば最近リュックサックを調べていたら、その後訪問するwebページで同じ商品の広告が何回も出てくるようになりました。調べてみると、サイトリターゲティングと呼ぶらしいですね。
田中)
僕はインターネット広告から商品を買ったことはないのですが、思い返してみると後日店舗でその商品を無意識に選んでいたことは何度もあります。
芹川)
インターネット広告を見ているうちに、潜在的にその商品が選択肢の中に含まれているのでしょうね。
田中)
あと、テレビが高くて手が出ないクライアントさんでも少額の予算から始められるところがいいですよね。出稿が気軽という面も、インターネット広告の急激な成長の大きな理由の一つなのだと思います。

この後も安村さんの熱いお話は続いた

安村さん)
ご聴講ありがとうございました。今後、インターネット広告を使ってどのような仕事をしていきたいですか?
田中)
現状、まだまだ広告は「邪魔なもの」として見られがちだと思います。だからこそ、ターゲティングや効果測定の精度をより一層上げていき、情報を欲している人に最適な情報を届けられる未来が作れたらなと思います。
そして細かなターゲティングと低予算でも出稿可能なメリットを生かして、予算が少ない企業の「この人へ売りたい」と「この人から買いたい」を実現させたいです。インターネット広告は中小企業や地方企業と相性が良いと思うので、電通西日本としてできる仕事は多いはずです。
柴田)
インターネット広告はマーケティングに関しては他媒体より優れていますが、クリエーティブの面ではまだまだ伸びしろがあるように感じます。そのためただの広告ではなく、一つの魅力的なコンテンツとして位置づけられるようなものを作ってみたいと思いました。
例えば、ネットの通販で服を買った後、その服に合わせてコーディネートできる服をピックアップして広告配信するシステムなんかがあるといいな。

充実した研修を受けた4人。最後に安村さんにご質問。

西上)
電通西日本の新入社員に、安村さんが今後期待することは何でしょうか?
安村さん)
貴社は、弊社に限らずビジネスパートナーと密接に関係を構築しクライアントファーストの業務を実行されております。全体戦略と戦術を立案できるやりがいがある環境で、皆さんがその中心人物となり、事業の枠組みにとらわれないコミュニケーションビジネスを推進していってください!
西上)
はい!広告の枠を超えて、クライアントに寄り添ったコミュニケーションを創っていきたいと思います。
安村さん、ご多忙のところ素敵なご講義をいただき、誠にありがとうございました!

研修・記事執筆を終えて…。

西上)
Yahoo! JAPANのサービスを通して、マーケティングの全体像がよく理解できました。日々環境が変化する時代だと思いますので、引き続きアップデートを続けていきたいと思います。そして今後も、電通西日本の充実した研修や講義の機会を貪欲に活用していきます!
柴田)
記事を書く経験は大学時代にもありましたが、ボリュームのある講義をまとめるのは凄く難しかったです。また大学時代とは違い、他者を巻き込んでの作業はチェック項目も必然的に多くなり、作業するのに苦労しました。少しでも多くの方に読んでいただき、ヤフー様やインターネット広告への関心を深めてもらえたら嬉しいです。
芹川)
デジタル関連の講義は入社後何度か受けてきましたが、今回の安村さんの講義は本当に分かりやすく、デジタル知識に明るくない私でも楽しく勉強できました。また、記事の執筆を通して講義内容への理解がますます深まりました。貴重な機会を頂けたことに感謝です。
田中)
今回安村さんからお話を伺い、インターネット広告の強みを学ぶと同時にマス広告との棲み分けも理解できた気がします。今後インターネット広告とマス広告の両方を上手く使いこなせる広告人になれるよう努力していきます!

皆様、いかがでしたでしょうか?
電通西日本では、このようなパートナー様主催の新入社員研修がたくさん用意されています。
(とてもありがたいです!)
日々インプットする新しい知識を、実際の業務ではどのようにいかせるのか…。

難しそうですが、考えるだけでワクワクします!
コロナ禍で入社した私たちだからこそ、誰よりもニューノーマル時代に必要とされる広告マン・広告ウーマンになるべく、研鑽を積める機会をこれからも存分に活用してまいります。

ここまで記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございました!

PROFILE

エリアシ編集部

株式会社電通西日本

エリアシ編集部です。地域のマーケターのみなさんに必要として貰えるコンテンツを目指して、エリアシを運営中。お役立ち情報を発信していきたいと思います。

※このコラムは執筆者の個人的見解であり、株式会社電通西日本の公式見解を示すものではありません。
※このサイトに記載されている社名・商品名・サービス名等は、それぞれの各社商標または登録商標です。

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