松山市のシティブランディング業務で、調査〜クリエイティブまで全面伴走。
電通西日本では、松山市から「松山市 第2期松山市ブランド戦略策定支援業務」を受託。松山市の新しい時代にふさわしいブランドメッセージやロゴマークなどのコミュニケーションシンボルを制作し、戦略策定からブランディングアクション・シティプロモーションまで推進しています。

松山にあふれる幸せの種を見つめて生まれた、
新しい市のブランドスローガン「幸せになろう。」
松山市の都市ブランドを確立し、選ばれるまちになることを目指し生まれたスローガンが「幸せになろう。」です。「海、山、自然の近さ」「歴史や文学のかおり」「まちのコンパクトさ」など、松山にあふれる幸せを一人ひとりが見つけ、みんなでシェアし、より大きな幸せがつながるまちへ。そんな未来の姿を共有し、市外からも関心や憧れを得られるまちづくりを一層推し進めるための旗印として生まれました。

松山市の花「椿」をモチーフにしたブランドロゴを開発。
「まつやま幸せ指標」を掲載したブランドブックや、PR動画も制作。
「幸せになろう。」のブランドロゴは3つの候補から、27,000票を超える投票で決定。市の花「椿」をイメージした赤い輝きが花束になるビジュアルで、一人ひとりの幸せが集まり、松山全体に広がる未来を表現したロゴが誕生しました。また、「幸せになろう。」を発信する各種の取り組みも実施。ブランドブックでは、第7次松山市総合計画と連動させながら、「幸せ」の具体的な目標「まつやま幸せ指標」を設定。松山の幸せを、「みがく」「つなぐ」「つくる」「実感する」「発信する」の5つの視点で分類し、松山に関わるすべての人が共有できる目標を設けました。そして、「幸せになろう。」をPRする動画広告も制作。愛媛県内の各種メディアで取り上げられました。


松山らしさが詰まったPR動画は「第7回ふるさと動画大賞」大賞などを受賞。
松山市民のみなさんにご出演いただいたPR動画は、「幸せになろう。」をテーマにした動画のシリーズ広告です。海岸や公園、幼稚園などで撮影した動画は、松山らしい空気がギュッと詰まったユニークなプロモーションツール。さまざまな広告賞・動画コンテストなどで受賞し、中でも地域プロモーションアワード2025「ふるさと動画大賞」で大賞を受賞。「短い尺で、楽しく、あたたかく、そしてフォーマットに捉われることなく届ける形を選択した松山市。素晴らしいです」という評価をいただきました。

さらなる浸透を見据えて、「幸せになろう。の木」プロジェクトを展開。「幸せがつながるまち・松山」へ一歩ずつ進んでいきます。
さらに「幸せになろう。」を市内で浸透するために「幸せになろう。の木」プロジェクトもスタート。これは、松山の一人ひとりの幸せを集める参加型アートプロジェクトで、自分の幸せを言葉にして、みんなの幸せを見て、いろんな幸せに触れて、「この松山の幸せ」を改めて見つめようという取り組みです。市民のみなさんからも「子ども達が楽しそうで幸せ」など、たくさんのメッセージをいただき、「幸せになろう。の木」には、十人十色の幸せが実っています。「世界がめざす幸せはどこにある?」と聞かれたとき、「松山にあるぞ!」と誇れるまちに向けて。「幸せになろう。」の合言葉のもと、「幸せがつながるまち」を目指す松山市の皆様とともにこれからも伴走を続けていきたいと考えています。


