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西日本エリアで日々輝く、電通西日本の先輩たち!働いている地域の魅力って何?普段どんな仕事をしているの?支社の雰囲気はどんな感じ?いろいろなキャリアや年代、職種の先輩たちが、ざっくばらんに本音トーク。気になる地域で活躍する先輩たちのリアルな声を聞いてみよう!
地域に寄り添い、地域の課題解決に向き合う電通西日本ですが、地元を飛び出した全国規模の案件も多数。とある全国規模クライアントの新規CM制作現場に、ビジネスプロデューサー(BP)1年目の藤田さんが立ち会い。先輩BPの安原さんと、現場の様子やビジネスプロデューサーの心構えについて、本音で語りました。
トライアスリート、バスの運転手や旅行取扱資格、僧侶として僧名も持ち、小豆島遍路先達など、多方面で活躍されて、まさに電通西日本の「しみ出し王」である高松支社長の長村さんに、若手を代表して徳島出身で四国にゆかりのある永井さんがインタビューしました!
“いい西”にかけて、11月24日前後で開催される、支社を越えて全社がつながる社内取り組み電通西日本「いい西の日」。 2024年で2回目を迎える本取り組みについて、今回は北陸支社に駐在する社員二名と、特派員として北陸支社に派遣された社員二名の計四名で、当日の様子などを振り返りました。
全国各所さまざまなエリアの出身者が集まる電通西日本。地元を離れ東京で大学生活を過ごしたのち、電通西日本への就職を機にUJターンした社員ふたりのクロストーク。地元と東京それぞれの良さを知ったからこそ分かる、地域で働く魅力やギャップを本音で語りました。
2025年1月に『言いたいことは小5レベルの言葉でまとめる。』を出版した広島支社のコピーライター手代木聡に、広島生まれ広島支社のムードメーカー竹井美夏がインタビューしました。
2024年11月~12月に初めて開催された「電通西日本アイデアキャンプ」。2025年夏頃に実施(5月頃募集開始)される第二回を見据え、塾長・副塾長の二人が第一回電通西日本アイデアキャンプを振り返りました。
入社後に専門分野の知識と経験を、ゼロから積み上げていける電通西日本。電通グループのネットワークによる出向を経験して、ステップアップした社員ふたりのクロストーク。東京から地元の関西にUターン転職した紺谷と、新卒で憧れの広告業界に飛び込んだ大原が、それぞれの思いを本音で語りました。
温泉と文学の街・松山で、沸きあがる情熱を仕事にもプライベートにも注いでいる、ビジネスプロデュース担当のふたり。松山でビジネスプロデュース担当としてのキャリアをスタートさせた先輩の高山と後輩の田中は、境遇が似ておりお互い共感する部分も多かったよう。兄弟のように息の合ったトークで、それぞれの思いを、電通西日本の今と未来を、本音で語りました。
晴れの国・岡山で、「あっぱれ!」と喜ばれる仕事をめざして、デジタル・WEB領域の業務を担当するふたりのクロストーク。岡山県出身の國谷と、静岡県出身で岡山支社に配属された高瀬が、それぞれの思いを、電通西日本の今と未来を、本音で語りました。
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